北海道計画停電実施見込みは?計画停電の期間は?

北海道を襲った震度7の地震から4日が経過した。

大規模停電から3日後の9日に
なんとか全道復旧することが出来ました。

大規模停電と言えば、あの3.11の時も電力が不足して
関東近郊で大規模な計画停電を行っていました。

今回の大きな地震で大規模停電が起きたことから
今後の電力復旧が気になる方もいるでしょう。

そこで、計画停電は実施されるのか。
されるとしたらいつなのか。などを調べてみました。

計画停電は実施されるのか?

まず、大規模停電の発端となった
苫東厚真(とまとうあつま)発電所(厚真町、165万キロワット)
の復旧の目処が未だに立っていないことです。

165万キロワットと言うと想像が全くつきませんが
132万世帯分の電力が一瞬も途絶えることなく
電力供給される分が確保できないということ。

実際には全道民で暮らしている2割分が足りない状況になっている。

その2割の足りない分を節電でどうにか賄えないか。

足りない部分を補うため計画停電の実施が考えられている。

計画停電はいつ?

北海道電力の真弓明彦社長「なんとしても計画停電を回避したい」
と話している。

計画停電には、病院や介護施設等の医療施設の電力供給がなくなれば
呼吸器形に苦しんでいる方には酷な状況が待っているということは想像に難くない。

計画停電を実施するに至っても、
まず実際にテスト運用してどれくらい足りないのかが
わからなければどの期間実行するのかがわからない。

9月の平日380キロワットだとすると
本州から自家発電や電力融通を図ったとしても
10%程度が足りないと懸念されている。

北海道電力の真弓社長
「セーフティーネットとしての計画停電は準備が整い次第、公表する」
としている。

このことからも、何かしらの調査をしたうえで
実行されると思っておいた方がよさそうだ。

早くて9月中、遅くとも10月には施行されると予想されます。

連絡会を設ける

札幌市内で開かれた
計画停電を避けるための節電2割目標を達成させるべく
道と経済産業省は10日に、市内に存在する産業団体を招集した。

その中には、商店街やスーパーマーケット、農協、医師会、石油業界など。

計画停電を避けるべく様々な業界の20の団体が集まって
連絡会に参加しました。

その甲斐あって、10日午後12時の電力需給は地震前に比べて
14.7%も削減されている。

計画停電は、9月10,11日は実施されないことは分かっているが
経済産業省の世耕氏は道民の方に1週間程度節電をお願いしている。

その間に、どのくらい電力が地震前と比べ下がっているかが
計画停電の期間を決めるカギにつながって来るでしょう。

まとめ

3.11で計画停電が施行されたのは
記憶に新しいところです。

大きな事故がないと
普段使っているライフラインのありがたみが
全く解らないですよね。

一日でも早く復旧し北海道民の方には
平穏無事な日を取り戻してほしいですね。

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