「カメラを止めるな」ブルーリボン賞で作品賞!「カメラを止めるな」の軌跡

映画と言っても小規模から大規模な賞も。

星の数ほどある映画賞。

国内でも有数の第61回ブルーリボン賞の受賞結果が発表された。

東京のスポーツ7紙の映画担当で構成される東京映画記者会社によって選ばれます。

「カメラを止めるな!」作品賞に

作品賞に輝いたのは、上田慎一郎監督が務めた「カメラを止めるな!」が獲得した。

監督賞は昨年に続き白石さんに。

授賞式の開催は?

授賞式が行われるのは、2月6日の東京·イイノホールだ。

放映から半年が経つというのに、いまだ話題の衰えを知らない「カメラを止めるな!」はどうやって生まれたのだろうか。

2018年は「カメラを止めるな!」が話題となった1年になった。

制作費300万と超低予算のインディーズ映画ながら全国の興行収入は31億円に化け、流行語大賞にも選ばれた。

「カメラを止めるな!」の序章は小説から

上田慎一郎監督が24歳で映画1本で食べていくときに出した小説「ドーナツの穴の向こう側」が「カメラを止めるな!」にも繋がっているといいます。

マルチ商法に騙されることも

高校時代から演劇や映像作品での力が認められていた。

大学からはスポーツ推薦と同じように推薦入学の話もあったほど。

「ハリウッドに行って監督になるんだ!」と意気込み、語学力を身に付けるため英語専門学校へ行った。

しかし、英語が全くわからず2ヶ月で挫折し中退。

ミクシィをやって映画監督になる。と書いたらマルチ商法で200万円を持っていかれたといいます。

映画から逃げてきた

映画での失敗をしたくないという思いからマルチ商法やカフェ経営など、別の食いぶちを考えていたことも。

しかし、3年前にアルバイトもやめ、ようやく監督業に打ち込めるようになったといいます。

アルバイトも映画に繋げる

上田慎一郎さんは、バイト時代は色々やってきたといいます。

深夜のコールセンターや家電量販店の携帯販売で生計を立てることもあった。

自由度が高く時給のいいバイトは夢追い人も多く人脈も広がったといいます。

バイトをしている時間でさえも夢に向かう時間にしていた。

ポッと出のブームではない

「カメラを止めるな!」は日本公開前から注目を浴びていた。

ENBUゼミナールのワークショップで製作し、卒業製作的に内輪で公開する段階でチケットが即日完売。

地方の映画祭だけではなく、スペインのエージェントに目が留まり、スペインの映画祭でスタンディングオベーションを受け自信になったといいます。

それから、単館上映だったのがSNSで反響を呼び拡散されていったといいます。

過去作も評価

「カメラを止めるな!」で注目をあび、上田さんが過去に作った小説の「ドーナツの穴の向こう側」の再版が決まりました。

また、前作の映画「お米とおっぱい」もDVD化して、今までやってきたことが再評価されています。

感想

「カメラを止めるな」ブルーリボン賞の作品賞を受賞と「カメラを止めるな」の軌跡についての情報をまとめましたがいかがだったでしょうか。

原作の盗作疑惑の問題は収まっていないようですが、過去やってきたことが全て意味のある活動に評価されているのでこのまま活躍していってもらえたらと思います。

上田慎一郎監督、今後の活躍も期待しております。

追伸

「カメラを止めるな」出演料ゼロの理由と過去に低予算ヒットした映画はこちら

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