「カメラを止めるな」主役の出演料ゼロの理由と低予算ヒットした映画

公開されるまでノーマークだった上田慎一郎監督作の映画「カメラを止めるな!」は空前の大ヒットとなりました。

先日から注目された「カメラを止めるな」の主演の出演料と過去、低予算ながら大ヒットした映画をご紹介していこうと思います。

濱津隆之さんテレビで出演料明かす

「カメラを止めるな」で主演を務めた濱津隆之(37)が28日放送の日テレ「行列のできる法律相談所」に出演しました。

カメラを止めるなの出演料について赤裸々トークを繰り広げた。

注目されたわりには出演料がタダ?

人里離れた山奥にある廃墟を利用し撮影されたゾンビ映画。

37分間1カットのノンストップアクション。

ゾンビに挑んだ撮影隊の奮闘劇を描いたものが、6月に封切りされた。

最初は、映画館2館での上映で、口コミが広がり300万円の製作費に対して28億円の興行収入となりました。

名演技だった濱津さんだが、肝心の映画出演料は、「最初のギャラは一切ないです」と告白。

ギャラがないのは、体験型講座から入り、最終的に長編映画を撮影するという流れだったみたいです。

要は、映画学校の講座に体験入学して、そのとき作ったコンテンツが爆発的にヒットしたっていうニュアンスでしょう。

テレビ出演や取材は副産物なような感じなのでしょう。

でも、この時点で、テレビの出演料や取材の方が映画の出演料より遥かに上回っているでしょうね。

濱津さんの生活

「カメラを止めるな」でブレイクしたものの、質素な生活をしているといいます。

彼女は10年間おらず、一人ぼっち。

仕事は、ラブホテルの風呂場を清掃しているといいます。

俳優としてまた別の角度でがんばってもらいたいですね。

さて、過去にも、低予算の製作費で大ヒットした映画がありましたのでここで振り返りましょう。

ブレア·ウィッチ

ギネス記録になったメガヒットホラー映画です。

製作費は6万ドル(600万円)でした。

ストーリーは、3人の映画学校に通う学生が、地元にまつわる魔女伝説を調べるため、森のなかで取材を続けていき恐ろしい体験をするホラー映画です。

興行収入は2億4050万ドルを突破する大ヒットで幕を閉じました。

クラークス

映画学校をやめたケヴィン·スミス監督が浮いた学費とマンガを売った資金で作り上げた映画です。

製作費270万円

ニュージャージ州のコンビニ店員ダンテが送ったろくでもない1日を描いたコメディ。

パラノーマル·アクティビティ

製作費180万円で作られたホラー映画。

家で正体不明の音に悩まされて監視カメラを設置し不可解な現象が起こるというもの。

無名な役者を数名起用し全世界で1億9300万ドルの興行収入を記録した。

ピンク·フラミンゴ

世界で一番下品なのは誰か?」というしょうもない称号を手にするための闘いを描く作品。

変態描写が苦手ではない人は観覧も大丈夫でしょう。

ニューヨークで上映され700万ドルの利益を得たとの噂も。

エル·マリアッチ

ロバート·ロドリゲス23歳の時に治験で得た84万円で製作した映画。

メキシコの田舎町でギャングの抗争に巻き込まれていく。

コロンビア映画に気に入られ、メジャーデビューし200万ドルの興行収入を得た。

コリン LOVE OF THE DEAD

製作費がこれ以上に安い映画は見たことがないです。

製作費は、なんと5800円

ゾンビ化するウイルスが蔓延したロンドンで自身もゾンビ化していく。そのなかで愛した人を思いだし彼女と住んだアパートへ向かいます。

ゾンビ映画にないゾンビに同情してしまう作品になっています。

感想

低予算でも、多くの人が関わってできているのがわかる映画ばかりですね。

やはり、好きなことをやっていれば、それが熱になって伝播していくのでしょうね。

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