アパレルブランドがZOZOから独立?!ZOZOTOWNにから離れる理由は?

今やネットショッピングで洋服を用意するとしたら「ZOZOTOWN」は欠かせないでしょう。

ZOZOTOWNが展開しているアパレルのオンワードホールディングスが、傘下にもつ全ブランドの撤退を決めたのだった。

撤退理由はブランド維持

12月25日に始めた「ZOZOARIGATOメンバーシップ」にオンワードへの参加を呼び掛けたが参加を見送った。

月に500円、年額で3000円を支払えば、有料会員になり購入金額の10%割引きが実施されます。

割引き分はZOZOが負担するので、加入ブランドにとってマイナスの影響はありません。

しかし、日常的に値引きが行われるとブランド価値が下がってしまうため、撤退を決めた。

出店ブランドの苦悩

今回、ZOZOTOWNから脱退したオンワードは、自社サイトの販売比率が7割になっており、ZOZOTOWNから撤退しても、経営に苦しむことはないのではと思われます。

ZOZOの客層が20代から30代をメインにしていて、オンワードはというと、婦人服を扱っているために客層がもともと高く違っていたため離れても業績の変化は少ないでしょう。

同じように自社の販売プラットホームを確立すれば、ZOZOから離れていくお店が出てくるのでしょう。

ネット通販で買うのが当たり前に

2004年にZOZOTOWNを開設して以来、BEAMSユナイテッドアローズのセレクトショップのブランドを中心に扱いおしゃれな服が買えるようになったことから、出店も多くなりました。

価格を安くし過ぎるとブランドイメージが崩壊?

ZOZOTOWNが扱っているブランドはここ数年単価が下がってきています。

中高価格帯のブランドを扱っていたのが低価格ブランドのものまでZOZOの事業の拡大とともに安価なブランドと高価なブランドが入り乱れていました。

頻繁なsaleでZOZOTOWNであれば、安く購入できるというイメージがついてしまいました。

また、出店手数料も30%以上と売上の3分の1がZOZOに支払われます。

売り上げを上げても利益が残らないということを回避するために自社サイトに力を入れていく企業もいるでしょう。

感想

アパレルブランドがZOZOから独立する理由についての情報をまとめましたがいかがだったでしょうか。

楽天のショッピングモールに加入する店と同じように、ZOZOTOWNに加入するということは、集客と知名度を高めてもらう役目を果たしています。

手数料も高いので自社のサイトを作っていく会社も増えていくのではないでしょうか。

ZOZOTOWNの今後の動きに注目です。

追伸

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