スーパーカブ生産台数1億突破!スーパーカブを使う国はどこ?

原付自動車のなかでもスーパーカブは
有名ですよね。

身近で言うと、
日本郵便や新聞配達で使用されているバイクですね。

そんなホンダのスーパーカブが
全世界で生産台数1億台を突破しました。

スーパーカブが最初に発売されたのが
1958年でした。

最初の海外展開はアメリカで

1956年から海外展開の調査に乗り込んだ。

その結果は、ヨーロッパが200万台の大市場で
アメリカは年間6万台と人気が無い市場だった。

2輪車の人気の無さから通常はアメリカを避けるべきだが
ホンダ・スピリットでアメリカを最初の海外進出拠点にした。

1959年に現地法人が設立され
半年間で170台しか売れなかった。

現地法人アメリカンホンダは
ホンダ50で勝負に躍り出る。

新聞広告やローン設定も汲み
販路も釣具屋、狩猟屋にも拡大していきました。

1962年に1962年2人乗りダブルシート仕様の輸出専用車CA100を販売し、
ホンダのカブが世界を席巻していきました。

ホンダのカブ発売から3年が経った1961年に月間1千台を突破し、
翌年の1962年には年間4万台を突破した。

1963年に大々的にこう広告を打ち
おもちゃ感覚で楽しく乗れる二輪車として
アメリカ人の生活に溶け込んでいきました。

ヨーロッパ進出

1961年にヨーロッパ法人を設立。

2年かけてイギリス、フランス、オランダに拠点を作り
ベルギーにも新しく拠点を作りスーパーカブを生産した。

そこで、ようやくヨーロッパで人気のモペットの仲間入りを果たすことが出来た。

現在も、ヨーロッパの伝統ブランドと共に
ホンダのスーパーカブが肩を並べている。

東南アジアへ

1964年にタイに現地法人を設立。

現地の人の安価で足になる便利なツールとして活躍する。

ベトナム戦争で政府の手土産にアメリカ軍が購入したカブが人気を呼び
1967年~1969年75万台のカブが輸出されました。

1975年にベトナムが統一され、
アメリカ軍人によってカブが現地に取り残されました。

それを機にカブ天国と言う
ベトナムが始まったと言っても過言ではありません。

2002年にHTBで放送されていた「水曜どうでしょう」の最終企画が
「原付ベトナム1800キロ」でした。

耐久性の良さ、日本製の信頼を勝ち取り
長く愛され続けてきている証拠でもあるのです。

まとめ

東南アジアのゆったりとしたペースに合わせ
生産台数を伸ばしてきたホンダのカブ。

今後、中東やアフリカに静かに進出していくことは
間違いないでしょう。

世界のホンダカブはどこまで生産台数を伸ばせるのか楽しみですね。

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