公道マリオカートの損害賠償金とクッパ姫の著作権問題を考察

任天堂のゲームキャラで有名なマリオ

あまりにも有名で知らない人はいないのではないでしょうか。

あまりにも有名過ぎて
その名を拝借してビジネスにするものや
勝手に新しいキャラを創作したりする行為も。

有名だけにそれにあやかろうとする人がいるのも事実です。

では、今回は公道マリオカートとクッパ姫問題について
取り上げていきたいと思います。

公道マリカーの損害賠償金は?

文字通り公道を使用しマリオカートを体験するというもの。

任天堂は本日付け、9月27日に
株式会社マリカーから不正競争行為著作権侵害
東京地方裁判所にて勝訴したことを明らかにした。

まず、社名がマリカーであり、レンタルしているゴーカート
レンタルしている制服がマリオに出てくるキャラクターそのものなのです。

この二点が知的財産権の侵害に当たるのではないかということで
株式会社マリカーには損害賠償金の支払いと
今後一切、マリオのキャラクターに見立てた制服の貸与はしないという事を
判決で不正競争行為の差し止めが命じられました。

ちなみに、損害賠償金の詳細の額はまだしらされていないようです。

クッパ姫

マリオシリーズで今まで初めてお聞きになった方が
ほとんどではないでしょうか。

クッパ姫は、勿論マリオシリーズの中に
存在しないキャラです。

ではどういう経緯で出来たのでしょうか。

二次創作

任天堂から9月14日にNewスーパーマリオブラザーズUデラックスが発表されました。

キノピコがピーチ姫に似たキノピーチに変身するシーンを参考に
マレーシア在住のhaniwaさんが個人で作成したものです。

素人から見ても二次創作物とは言え出来はかなりのモノと言えるでしょう。

SNSでも話題になっており
マリオシリーズの公式キャラクターとして
採用してもらえるように署名活動も盛んになっているみたいです。

クッパ、ピーチを参考にしていなければいいという問題ではなく
マリオシリーズのピーチ、クッパとの関係性が
既存のキャラクターとの比較ができるイラストから読み取れるものに関しては
著作権侵害の対象に成り得るのではないかと言われています。

まとめ

キャラクターにおいては
何かを参考にするのはいいですが、
明らかに既存のキャラクターを参考にしていて
それがなおかつ似ているようであれば要注意しないと
気が付かないうちに著作権を侵害しているかもしれませんね。

創作物を作成する際は、細心の注意を払いながら
創作活動に当たるといいですね。

ただ、企業側も知的財産権を侵害されたという事で
法的措置を講ずる事は理解できますが
悪気が無く行っているのであれば協業することが
また、世界が広がっていくのかなと思います。

ある意味、有名である有名税を宣伝に費やしてくれる方たちが要るので
噂が広まって行くのではないかと思いました。

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