お笑い番組が先端か!アマゾンから見るテレビからネットへ本格以降するわけ

近年は、テレビがつまらなくなったと言われますが
実際のところどうなんでしょうか。

確かに、「めちゃめちゃイケてる
とんねるずのみなさんのおかげでした」も
視聴率が低迷し、今年の春に番組が終了してしまいました。

テレビ・ドラマがつまらない

10年ほど前のドラマと今のドラマを見比べてみると
まず、エキストラの質が変わっています。

質と言われてもなかなかピンと来ないと思いますが
実は、見た目もそれなりでないともう出られなくなっています。

これは、私たちがテレビに対して求めているものが
肥えてきたからと言っても過言ではありません。

BPO審議会

BPOという放送倫理委員会が2003年に発足し
民放とNHKとBPOという第三者機関の3つで放送倫理や人権問題を検証していく機関です。

番組内での発言が極端すぎれば、視聴者から批判の声が寄せられ
下ネタを発せば視聴者からの批判が寄せられ、
視聴者の為と思っていたために作ったのがドンドン規制が厳しくなり
視聴者に寄せ過ぎた面白くない番組企画が出来上がっていくのです。

テレビから離れていく理由もうかがえます。

地上波からネッㇳへ!

オリジナル企画が目立つアマゾン・プライム

最近では、松本人志プロデュースの
HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」に
注目が集まっています。

密室の中、お笑い芸人10人が集まり
最後まで笑わなかったものが賞金の1000万円を獲得するというゲーム

まず、テレビで100万円の賞金を巡り選ばれた観客を笑わせることが出来たら
賞金を獲得できる「イロモネア」という企画や芸能人たちが鬼(ハンター)から
制限時間内に捕まることなく逃げ切れたら100万円獲得できる「逃走中」という企画ぐらいで
1000万円という大金はなかなかテレビではお目にかかれません。

松本人志さんのネット企画を例に挙げましたが
スポンサーや視聴者のご機嫌をうかがうことなく
本気で楽しいことをする。」ただそれだけなのですが
それが視聴者がテレビに求めていた昔懐かしいテレビという存在だったのではないでしょうか。

しかも、松本さんのドキュメンタルは
シリーズ5まで続いておりアマゾンプライムビデオの
総合部門で常に上位にランクインしています。

それだけ続くという事は面白いという証拠ですよね。

コンプライアンスナシがいい

また、これも松本人志さんの企画ですが
FREEZE」という何があっても動じてはいけない企画で
8人の芸能人が終結し最終的に動じなかったものが
賞金の100万円を獲得するというもの。

これも、おそらく民放で放送されれば
視聴者からのクレームもあり番組内容に規制がかかりそうですが
ここはコンプライアンスが無いアマゾンプライムですから
好き勝手やれるわけです。

これに関しては、今を時めくYouTuberが人気を博している理由も
視聴者よりではない企画が多いからです。

まとめ

民放での放送より
ネットの方がより深いテーマに入っていけるものが多いことから
テレビではできない過激なコンテンツはネットでの放送になっていくでしょう。

しかし、テレビが全く駄目であるという事ではなくて
テレビはテレビの良さとネットはネットの良さがあるので
企画によって使い分ければいいだけな気がします。

今後も、バラエティ企画に力を入れ
バラエティ番組をより盛り上げていってほしいですね。

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