異色漫画「惡の華」がぬかくで脚本は岡田磨里に!次回作は?

  • 最近は、小説からアニメ、実写化の流れが主流になっているアニメ業界。

押見修造さんのマンガ「惡の華」が実写映画になることが、8日にわかりました。

監督は井口昇さん

今回、実写化に至り、原作者から直々に監督の指名が入りました。

映画「覚悟はいいかそこの女子。」「片腕マシンガール」を務めた井口昇さんが監督に就任します。

井口さん自身、「毒のある過激さだけではない普遍性と、孤独を感じる少年少女への共感が、「惡の華」に人々を惹き付ける理由だと述べています。」

脚本は岡田磨里

脚本は、人気アニメの「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ」の岡田磨里さんが担当します。

惡の華あらすじ

原作は2009~2014年に「別冊少年マガジン」で連載され、「マンガ大賞2012」にもノミネートされ、13年にテレビアニメ化、16年に舞台化されています。

「惡の華」に憧れをもった高校生の春日はかつて文学少年だった。

田舎で山に囲まれた閉塞感に嫌気がさしていた春日は、中学2年生のころクラスのマドンナ的存在の佐伯奈々子の体操着を放課後に見つけてしまいます。

春日はよからぬことを考えながら、胸が高揚し、何者かの気配を感じ何を思ったのかマドンナの体操着を持ち帰ってしまいました。

後日、問題の一部始終を仲村佐和にみられていたことが発覚した。

弱みを握られた春日は、秘密をばらされたくない代わりに、仲村の要求を呑むようになります。

仲村の要求は次第にエスカレートしていくが、エスカレートする度に春日は仲村のことが気になっていきました。

だが、そんな奇妙な繋がりも、夏の祭りのある事件をきっかけに関係が変わってしまうのだった。

岡田磨里さんのコメント

「惡の華」がもついくつかのテーマは、誰しもの思春期と重なる部分があると思います。

岡田さんのコメントから心の深い部分で共感できる作品に仕上げるためにいい脚本を手掛けてくれるでしょう。

岡田さんの次回作は?

2017年に初めてアニメーション監督にも挑戦しましたが、まだ、次回作は決まってないようです。

感想

岡田磨里さんの脚本は、思春期に自身の多感な時期の描写をキャラクターや背景に繊細に描いているので共感されやすいのでしょう。

思春期の頃に引きこもりをしていたこともあり感受性が一際強いことが学園生活もののストーリーでいきているので、岡田さんテイストのいい作品に仕上がるのではないでしょうか。

出来上がりが本当に楽しみですね。

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