高卒ドラフト小沢怜史、黒瀬健太クビになった後の進路は?

プロ野球に憧れて入る高卒ルーキーは、後を絶ちません。

しかし、その中でなかなか結果が出せずに競技人生にピリオドを打つこともあるのが現状です。

ソフトバンクから二人の戦力外が出てしまいました。

ソフトバンクは、4日に小沢怜史、黒瀬健太に戦力外通告を行いました。

小沢怜史の入団からの経歴

15年にドラフト2位指名で日大三島高等学校からソフトバンクへ。

高校時代は、152キロの速球を武器にし注目を浴びました。

1年目はなかなか活躍する機会がなく、一軍に入れていなかった。

2年目に一軍デビューして2試合と2イニングしか投げられなかったが、今シーズンにのぞんでいました。

しかし、今シーズンは、首や右肘を痛め登板する機会がありませんでした。

黒瀬健太の入団からの経歴

黒瀬は、小沢との同期でドラフト5位で高校の初芝橋本からソフトバンクへ入団。

高校からの武器は本塁打97発の実力者であり、注目を集めていました。

今シーズンは、オープン戦で一軍デビューし2試合出場していました。

主に三軍でプレーし、今シーズン、二軍の戦績は、25試合、打率1割3分、1本塁打、7打点

あまり成績が奮いませんでした。

二人の今後は?

戦力外通告を受けた二人の進路が気になるところですよね。

進路が決まっているかは定かではありませんが、恐らく二人とも進路が決まっていないのだと思います。

戦力外通告を受けた時の反応

小沢は「昨日も70球投げたので、そろそろゲームに入れるかなと思っているところだった」と語っています。

黒瀬は「この3年間何もやっていない。1、2年目はあれこれやらされている感じだったが、今年はこれをやればということが分かってきた。そういう時だったので悔しい」と話しています。

二人のコメントからは、野球を続けていくことしか考えていないように思え、他の選択肢は考えていなかったのではないでしょうか。

感想

小沢さんと黒瀬さんには、厳しい闘いが待ち受けています。

やりたい野球を続けても来季は、プロとしてではなく、育成選手枠での採用になります。

もし、小沢さんと黒瀬さんの二人が野球を続ける選択をした場合、バイトをしながら生計をたてていくことが考えられます。

二人のコメントをみても、すぐに野球を辞めることは考えにくいので、掛け持ちしながらステップアップしていってほしいですね。

プロとしてやっていく以上は、それなりの覚悟が必要ですね。

過酷ではありますが、悔いのない選択をして自分の人生を全うしていってもらいたいです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする