世界陸上標準記録突破!新谷仁美完全復活へ向け好スタート!

陸上長距離界のクイーンがブランクを経て完全復活に向けて始動しています。

陸上界から突如として姿を消してから早くも5年が経った今、ようやく表舞台に女王が降臨した。

表舞台に降臨した女王の名は“新谷仁美”さんだ。

陸上に詳しくなくても1度はその名前を聞いたことがあるでしょう。

そして、先日、ブランク復帰して好記録を残し注目されています。

31分32秒50

この数字は5年ぶりに現役復帰した初の10000メートルでの成績です。

このタイムは、実業団でも十分に通用するタイムで来秋開幕のドーハ世界陸上参加標準記録の31分50秒を突破しブランクがありながら順調な滑り出しをしました。

タイムだけをみると5年のブランクは感じさせないようにみえますが。

帰ってきた走力

世界参加標準記録を出した時は、2000メートルから独走しそのまま優勝したが、残りの3000メートルがきつかったらしく、課題として走り込みを挙げています。

また、全盛期と比べると調子が5割~6割ぐらいだといいます。

プロ契約

6月から覚悟を決めNIKE TOKYO TCに在籍し今年にはいって5レースを経験。

新谷仁美さん自身「標準突破を切ることは、本来きつくないはず(後略)」とコメントしているだけに自己分析能力の高さがうかがえます。

練習では、20キロ走やのぼり坂でのスタミナ強化に取り組み、一旦、世界陸上を目指して頑張る見込みです。

さすがは、プロですね。

過去の亡霊

引退した25歳と30歳の自分。

ブランクはあるものの、25歳の時の自分。

その壁を越える女王の走りに期待したい。

6月の日体大長距離競技会において3000メートルで2位。

7月には、ホクレンディスタンスにて15分台の記録を叩き出して調子が上がって来ています。

日本人の中では、渋井陽子、福士佳代子に次ぐ10000メートルの日本歴代3位を記録した女王の走りを来年1月に都道府県対抗駅伝でみせてくれるでしょう。

感想

旬の長距離の女王が帰ってきました。

世界陸上、オリンピックを見据えた本格始動にファンも待ち兼ねたことでしょう。

走るのが嫌でOLとしてのキャリアを滑走したが、目に見える形での実績が喜びに繋がるトラックでの走りに期待です。

社会人も経たプロの新谷仁美さんの走りに新年から酔いしれましょう。

新谷さん、長距離でのご活躍を応援しております。

追伸

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